トシュカの藍染めは模様をつける時、
主に「抜染」という技法を用います。
一旦藍色に染めて、あとから藍の成分を「抜き」、
布が染まる前の白色に戻ることを利用して
模様をつけます。
また藍染めにひとつひとつ違った
グラデーションや絞りを加え、
全てが違う表情を持つ一点ものとなります。
ピースで味わい深い、
温かみのある作品を目指して制作しております。
どうぞごゆっくりご覧ください♪
|